ローグライクなスペースコンバットシムとして、元BungieのMike Tipul氏が2012年頃から開発を進めていたMarauder Interactiveの新作“Enemy Starfighter”が、新たに名称を「House of the Dying Sun」に変更し、本日Steam Early Access版の販売が開始されました。
“House of the Dying Sun”は、PCとVRプラットフォーム向けのタクティカルなスペースコンバット作品で、リプレイ性の高い14のキャンペーンシナリオと3段階の難易度、機体のアップデート、直接操作可能な小型の戦闘機に加え、戦略を練るためのポーズ機能付のタクティカルビューや同じ船団の機体を任意に操作できる切り替え機能といったタクティカル要素を特色としています。
また、Steam Early Access版の発売に併せて、Polygonがミッションの展開やUI、戦闘を収録した計30分強のゲームプレイ映像を公開していますので、気になる方はチェックしておいてはいかがでしょうか。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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