先日、100種を超えるMark II武器のバリアントや新たなプロトタイプ、600種を超えるカスタマイズアイテムが導入された「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)ですが、新たにInfinity Wardが今回の爆発的な装備/アイテム増加に伴う個々の相対的な入手率の低下や、重複に伴うサルベージ入手量の減少について言及。サルベージの新たな入手手段を導入する計画を進めていることが明らかになりました。
Infinity Wardの報告によると、サプライドロップから武器がドロップする確率をはじめ、レアやレジェンド、エピックの入手率が1.07以前と変わらない一方で、新コンテンツの追加がサプライドロップから得られるアイテムの重複が減少したことを意味すると述べ、一部のプレイヤーがサルベージの入手性に関心を寄せていることは理解していると説明。前述した通りサルベージの新たな入手手段を導入する計画を進めていると伝えています。
また、Infinity Wardは1.07において追加された100種を超える迷彩の品質についても言及しており、1月31日に配信される新たなアップデートにて、一部品質の低い迷彩を改善するとのこと。
さらに本日SIEJAが国内向けに“Call of Duty: Infinite Warfare”アップデート1.07のパッチノートを公開しています。今回のパッチには広範囲な修正が含まれていますので、気になる方はチェックしておいてはいかがでしょうか。
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