本日Bethesdaが公式サイトを更新し、「Prey」のコンポーザーにDOOMの素晴らしい楽曲を手がけたお馴染みMick Gordon氏の起用を発表。これまでのKiller InstinctやMachineGames版Wolfenstein、新生DOOMとは全くアプローチが異なる新曲“Everything Is Going to Be Ok”のトラックを公開しました。
Preyのサウンドトラックは、アンビエントなギターのアルペジオや鼓動のようなシンセサイザーのビートを組み合わせたバラエティ豊かなトラックを特色とするとのこと。
また、Arkane StudiosのクリエイティブディレクターRaphael Colantonio氏によると、“Everything Is Going to Be Ok”はDaft PunkやKavinsky、Justice等にもその影響が見られる80年代のイタリアンディスコに着想を得た楽曲であることを挙げ、Wolfenstein: The New Orderの印象的なアルペジオがMick Gordon氏起用の決め手だったことを明らかにしています。
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