未発表新作「1666: Amsterdam」はいずれ開発する、Patrice Desilets氏がスタジオとAncestorsの今後に言及

2017年5月1日 17:02 by katakori
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「1666: Amsterdam」

先日、クロアチアのドゥブロヴニクで開催された“Reboot Develop 2017”にて、デビュー作「Ancestors: The Humankind Odyssey」の新たなティザートレーラーを公開したPatrice Desilets氏とPanache Digital Gamesですが、新たにスタジオを率いるPatrice Desilets氏がGameologyのインタビューに応じ、Ubisoftを最初に退社した理由や“Ancestors: The Humankind Odyssey”のディテールに言及。さらに、THQ Montreal時代に手掛けていた未発表新作「1666: Amsterdam」を今後いずれかの時期に開発すると語り話題となっています。

“1666: Amsterdam”は、Patrice Desilets氏がスタジオヘッドを務めたTHQ Montrealが開発を進めていた未発表新作で、THQの倒産時にUbisoftがPatrice Desilets氏とTHQ Montreal、“1666: Amsterdam”をまとめて買収したものの、その後UbisoftがPatrice Desilets氏とTHQ Montrealの主要な開発者を解雇した上でプロジェクトを凍結。しかし、UbisoftとPatrice Desilets氏が争った裁判を経て、“1666: Amsterdam”の全アセットとIPがPatrice Desilets氏の手に渡る状況となっていました。

なお、“1666: Amsterdam”の詳細は未だ不明ながら、かつてTHQ時代に行われたクローズドなプレゼンテーションの映像が流出しており、1666年のアムステルダムでガイ・フォークスに似た主人公が、女性コンパニオンと共に動物を使役しながら、次々とターゲットを暗殺し、街を炎に包む展開と数点のキーアートが確認されていました。

参考:THQ時代に行われた“1666: Amsterdam”のプレゼンテーション映像

また、Panacheが現在開発中の“Ancestors: The Humankind Odyssey”について、以下のようなディテールが判明しています。

  • 当初、“Ancestors: The Humankind Odyssey”は人類の進化を巡る歴史的な出来事にフォーカスした作品とされていたが、一先ず最初に登場する作品はシリーズの第1弾に相当し、100万年前のアフリカを描くことに集中している。また、第1弾の“Humankind Odyssey”は15時間程度のボリュームを想定しているとのこと。
  • Patrice Desilets氏によると、“Ancestors”シリーズが今後時代を進める上で、最終的に未来を描くことはないと説明している。
  • また、未来が舞台となる作品については、単独のSci-Fiゲームを手掛けたいとのこと。
  • 余談ながら、Ubisoftを最初(2010年)に退社した理由について語ったPatrice Desilets氏は、800人体制で大作を作るような状況における“政治的”な嘘に耐えられなかったと伝えている。
情報元:GameSpot

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