先日、屋敷の拡張と多数の新コンテンツを導入するアルファ4アップデートが配信されたDynamic Pixelsのステルスホラーアクション「Hello Neighbor」ですが、新たにtinyBuildGAMESが本作の最も重要な要素である不気味な隣人のAIにスポットを当てる解説映像を公開。大きく分類して“待機”と“狩り”、“攻撃”の3フェーズに分類され、侵入者の行動をセッションを超えて学習しながら効率的にプレイヤーを追い詰める隣人の興味深いメカニクスが明らかになりました。
日常生活を行う“待機”状態からプレイヤーを追跡する“狩り”モードへと移行する鍵となるプレイヤーの行動や、今後さらに改善される“攻撃”フェーズ、プレイヤーが利用したオブジェクトと移動経路を分析し、プレイヤーの傾向をデータ化した上で、先回りし罠を設置するオフラインモードの行動など、“Hello Neighbor”の面白さを支えるシステムの仕組みが分かりやすくまとめられた最新映像は以下からご確認下さい。
PC向けの新作“Hello Neighbor”(2017年夏発売予定)は、隣人が地下に何か恐ろしい秘密を隠しているに違いない、いや絶対隠しているという妄想にとりつかれたパラノイアな主人公が、隣人の目を盗んで家屋に侵入しその秘密を暴く……という一人称視点のステルスホラー系タクティカルパズルアクションで、プレイヤーの戦術を学び、対抗策を考え、プレイヤーがとった過去の決定を記憶し、計画を練る隣人の高度なAIを特色としています。
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