先日、私立探偵マグナムにインスパイアされたギャットのコスプレ衣装がアナウンスされたVolitionの期待作「Agents of Mayhem」ですが、新たにVolitionのプロデューサーKate Nelson女史がWccftechのインタビューに応じ、PS4 ProとXbox One X、PC版の改善要素や本編のボリュームに関する興味深いディテールを明らかにしました。
- “Agents of Mayhem”のクリティカルパス(※ ノンリニアな作品においてメインストーリーのみを進めた場合の最小ボリューム)は数十時間のゲームプレイを必要とするが、プレイヤーはメインストーリーを超えてエージェントとMayhemのレベルを上げることができる。エンドゲームとして世界的な危機を扱うリプレイ性の高いメタゲーム“LEGION lairs”が存在する。なお、クリティカルパスのクリアには20から40レベル程度のエージェントが必要となり、メインストーリーのクリアは全体のボリュームに対してちょうど中間あたりに位置するとのこと。
- PS4とPC版“Agents of Mayhem”はHDRに対応。現在は開発中で未決定ながら、1080p/30fps動作を目標としている。
- Xbox One XとPS4 Pro向けの改善として、舞台となるソウルに登場する市民やビークルの密度増加が導入される。
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