先日、オープンベータテストの延長が報じられた「Destiny 2」ですが、新たにIGNが特集企画の一環としてネッススのオープン環境にスポットを当てる8分のプレビュー映像を公開。パブリックイベントや“Lost Sectors”、週間ナイトフォールに相当する“Flashpoints”など、多彩なアクティビティに関する興味深いディテールが判明しています。
- オープン環境向けに(初代にはなかった)複数の着陸地点が用意される。一部の着陸地点はアンロック後に利用可能となる。
- “Destiny 2”のパブリックイベントは、“オリックスの審判”やその他繰り返し使用可能なPvEイベントから学習した多くの要素が盛り込まれ、より高い難易度を解放するオプショナルなボーナス目標等が存在する。
- 新しいサイドミッションの1つとして“Adventures”が導入される。“Adventures”は、“降り立ちし邪神”のクエストを発展させたコンテンツで、フルボイスのストーリーを用意し惑星上で起こった出来事の背景を描く。
- 大規模な“Adventures”に相当する“World Quests”と呼ばれるアクティビティが導入される。これは、対象となる惑星全体を通じて描かれる大きな探究を描く。メインキャンペーン終了後にプレイ可能となる。
- 全く新しいアクティビティとして“Lost Sectors”が導入される。これは、オープン環境内に存在する白い落書きの付近に隠された入り口が見つかるもので、内部には敵とボスが存在し、これを倒すことでチェストから報酬が得られる。
- 週間ナイトフォールに相当する週間コンテンツとして“Flashpoints”が導入され、オープン環境内で発生する。他のアクティビティには登場しないセクターボスが登場する。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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