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昨日、同時接続ピークが81万668人を記録し、“Counter-Strike: Global Offensive”を超えてSteamのプレイヤー数ランキングで2位となった「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、その後もピークが増え続け、最終的に87万7,844人を記録。一時的ながら、遂に“Dota 2”を超えてSteamのプレイヤー数ランキングで1位を獲得したことが明らかになりました。

ただし、その後サーバが一時ダウンしており、復旧した現在はCS: GOとほぼ同等のプレイヤーベースを記録し、現在も2位を維持する状況となっています。

#1 on @steam_games! Thank you all, once again, for the continuing support you are showing the #PUBG team <3 pic.twitter.com/aBPkP5O2Qg

— PLAYERUNKNOWN (@PLAYERUNKNOWN) 2017年8月27日

The servers are down, and we are investigating it. We apologize for the inconvenience.

— PLAY BATTLEGROUNDS (@PUBATTLEGROUNDS) 2017年8月27日

Steamの同時接続ピークにおいては、“Dota 2”が100万超えの記録を保持していますが、今後“PlayerUnknown’s Battlegrounds”が“Dota 2”の記録にどこまで迫るか、今後の動向に改めて注目が集まるところです。