先日、オーストラリア政府のレーティング審査機関Australian ClassificationにてPS Vita版が“M”作品として審査を通過したことが報じられた「Papers, Please」ですが、新たに本作のPS Vita版がPEGIのレーティング審査を通過したことが判明。いよいよPS Vita版の発売が近いのではないかと話題になっています。
これは、PEGI公式サイトの新着ページにPS Vita版“Papers, Please”が追加されたもので、今のところLucas Pope氏やSonyへの確認は行われておらず、続報が待たれる状況となっています。
なおPS Vita版“Papers, Please”は、2014年のgamescom開催時にPlayStationのインディーラインアップとして対応がアナウンスされたものの、その後続報が途絶える状況が続いていました。
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