先日、待望のPC版ローンチを果たした「Destiny 2」ですが、新たにBungieが自身のルーツでもあるPCタイトルの開発やDestiny 2とPCの適合性、Blizzard Entertainmentとの提携、移植を担当したVicarious Visionsのアプローチなど、PC版誕生の背景にスポットを当てる開発映像を公開しました。
また、PC版のローンチを経て、既に400人規模のBanの報告が上がっており、サードパーティとBanに関する幾つかのディテールが報じられています。
■ PC版“Destiny 2”のBanについて
- “Destiny 2”が自動でプレイヤーをBanすることはなく、Bungieによる手動の調査を経た場合にのみプレイヤーのBanが行われる。
- 昨日(ローンチ初日)の段階で、およそ400人のプレイヤーがBanされた。
- Banはゲームの共有エコシステムを脅かすツールを利用したプレイヤーが対象となっている。
- ただし、DiscordやXsplit、OBS、RTSSといったオーバーレイもしくはパフォーマンスツールの使用に対するBanは行わなかった(今後も行われない予定)
- サードパーティツールの使用に関する詳細は公式ヘルプにて確認できる。
- PC版ベータ中に実施されたBanのうち4つが取り下げられた。
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