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10月10日にPvPモード“Ghost War”を導入した「Tom Clancy’s Ghost Recon Wildlands」（ゴーストリコン　ワイルドランズ）ですが、新たにUbisoftが公式サイトを更新し、今後半年に渡って新コンテンツの導入やゲームの改善を図るロードマップを発表。第1弾無料アップデート“Interference”の新要素を紹介するゲームプレイトレーラーを公開しました。

• シーズンパス及びGhost Warパスの購入者は、新クラスに対する7日間の先行アクセスが適用される。その他のプレイヤーは、先行アクセス解禁から7日後に、ゲーム内クレジットもしくは有料クレジットを利用し新クラスへのアクセスが可能となる。
• アップデート1“Interference”（11月）
  • 新ゲームモード“Uplink”：マップ中央に存在するアクセスポイントの支配を争う4vs4の新たなオブジェクティブモード
  • 5つの新マップ。うち3種は“Uplink”向けにデザインされたマップとなる。
  • ジャミングデバイスで敵チームのマーカーやミニマップ情報、通知を妨害するPvP用の新クラス“Disruptor”。ただし“Disruptor”は敵のマーキングが出来ず、チームメイトにPingを送ることができない。
• アップデート2“Jungle Storm”（12月）
• アップデート3“Extended Ops”（1月）
• アップデート4“New Assignment”（2月）
• アップデート5“Reinforcement”（3月）
• アップデート6“Bravo 6”（4月）