「Call of Duty: WWII」の司令部共有化が一部地域で復旧、被弾時のひるみ調整に関する続報も

2017年11月21日 10:49 by katakori
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「Call of Duty: WWII」

昨日、足音の調整やショットガン強化、ドミネーションのキルポイント50継続など、バランスに関する話題をご紹介した「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、Dedicatedサーバやゲームバトルの復旧を経て、本日遂に一部地域で司令部のシェアが有効化されはじめたことが明らかになりました。

現在、司令部の共有化は北米のPS4版で利用可能となっており、1vs1のアクティビティも利用可能とのこと。

また、Michael Condrey氏が昨日に続いて被弾時のひるみについて言及し、後期CoDのスタンダードとも言える“Black Ops II”のひるみと同じ挙動となるよう調査を進めていると明らかにしています。

さらに、Sledgehammer Gamesが“Pointe du Hoc”マップで問題となっているグリッチに言及。この問題を把握しており、まもなく修正を適用すると予告しています。

本日国内向けに公開された“Call of Duty: WWII”の評価トレーラー

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