昨日、DayZの父Dean Hall氏率いる“RocketWerkz”の新作としてアナウンスされたアドベンチャー「Living Dark」ですが、本日予告通り第2弾のティザー映像“Algo Azul”が公開され、舞台となる架空の近未来都市“Vox”で差別される男性の姿を描いた非常に興味深い映像が登場しました。
どうやら“UVD”と呼ばれる人種(或いはミュータントか)が差別される状況にあるだけでなく、彼らが何らかの能力を持つことを示す最新映像は以下からご確認下さい。
“Living Dark”は、Fallout 3やThe Elder Scrolls V: Skyrim、Crysis 3といったタイトルの環境アーティストを務めたベテランRashad Redic氏が開発を率いるネオノワールなオープンワールドアドベンチャーゲームで、舞台となるVoxのあらゆる要素を接続する動的な関係性やプロシージャルなストーリー生成を特色とすることが報じられていました。
なお、明日は第3弾“Terminated”、木曜は“Golem”、金曜日に今週の最終ティザー映像となる“F.T.S.”が公開される予定となっています。
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