昨日、自動回復に関する調整予告をご紹介した「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、本日予定通り武器のバランス調整を含むHot Fixが配信され、一部マップの調整を含む変更点の詳細が明らかになりました。
また、Michael Condrey氏が最新の進捗を報告し、来週初めに自動回復に関する新たな調整を実装するほか、冬の包囲戦イベントで好評だった“Winter Carentan”マップをプレイリストのローテーションに復活させることが判明しています。
1月18日分Hot Fixの変更点
■ 武器チューニング
- FG 42
- リコイルを減少
- 連射速度を僅かに強化
- Grease Gun
- リコイルをより制御しやすいよう調整
- ADS遷移時間を短縮
- Kar98k:ADS遷移時間を増加
- リー・エンフィールド:ADS遷移時間を短縮
- Combat Shotgun最大ダメージの距離を僅かに減少、これは前回の強化を抑制するもので、ローンチ時に比べ全体的な強化は維持されている
- ソードオフショットガン
- 最大/中ダメージの射程範囲を増加
- キルに必要なペレット数を強化
- リロード時間を短縮
- 腰撃ち時の拡散率を弱化
■ マップ
- Sainte Marie du MontマップのSearch & Destroyにおける防衛側スタート時のスポーン位置を調整。
- London DocksマップのCTFにおけるフラッグ位置を後方へ調整。
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