週末にインディーパブリッシャーtinyBuild GAMESが新たなNintendo Switch対応タイトルをお披露目するアナウンス映像を公開し、隣人の秘密を探る住居侵入ステルスホラー「Hello Neighbor」を含む、計6作品のNintendo Switch対応を発表しました。
なお、“Hello Neighbor”のPS4対応と“Streets of Rogue”のXbox One対応も決定しており、Nintendo Switch版と共に年内の発売を予定しているとのこと。
“Punch Club”や“Clustertruck”を含む対応タイトルのラインアップは以下からご確認下さい。
- The Final Station(2月発売予定):ポストアポカリプスな世界を列車で横断する横スクロールアクションアドベンチャー。価格は14.99ドルで、ローンチ後にリリースされたDLCを同梱する。
- Clustertruck(3月発売予定):暴走するトラックを乗り移りながら進むカオスな物理ベースのジャンプアクション。価格は14.99ドル。
- Punch Club(5月発売予定):16bitスタイルのアートワークを特色とするタイクーン系のボクシングアドベンチャー。“The Dark Fist”DLCを同梱し、価格は14.99ドル。
- Party Hard(今夏発売予定):うるさいパーティを舞台にファイナル・デスティネーション系の連続殺人を描くアクションゲーム。価格は14.99ドル。
- Streets of Rogue(今年後半発売予定):プロシージャル生成を特色とするローグライクアクション。価格は14.99ドル。
- Hello Neighbor(年内発売予定):怪しい隣人の秘密を探るステルスアクションホラー。価格は39.99ドルで、ローンチ後のコンテンツアップデートを含む。
Announcing the #HelloNeighbor BLANKET to keep you warm. Also, #HelloNeighbor is coming to PlayStation 4 this year. pic.twitter.com/v2Wi8bfwQ3
— tinyBuild (@tinyBuild) 2018年2月10日
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