先日、基本オペレーターの無料開放や新モード“Pick & Ban”、マップの刷新など、来るYear 3の興味深い取り組みが報じられた「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、新たにUbisoftがPC版TTS向けにYear 3シーズン1“Operation Chimera”を実装し、新オペレーター“Lion”と“Finka”がプレイ可能となりました。
今のところ、“Outbreak”イベントは未実装ですが、既に解禁スケジュールが報じられているほか、Y3S1の変更点をまとめた公式パッチノートが登場しています。
■ PC版TTSの“Operation Chimera”運用スケジュール
- TTS“Operation Chimera”の運用は2月19日から3月2日EST正午(日本時間の3月3日午前3時)まで。
- “Outbreak”イベントはテスト運用期間を通じて定期的・断続的に実施される予定。
- 最初の“Outbreak”イベントは2月20日EST正午(日本時間の2月21日午前3時)に解禁される。
また、Y3S1のパッチノートから、“Outbreak”用マップ3種の名称(ResortとHospital、Junkyard)が判明したほか、予てから調整が報じられていた“ELA”にサブマシンガンのリコイル/キック増とダメージ減(28~23)を含むさらなるNerfに加え、DBNO状態のプレイヤーに関する非同期問題の改善、リロードシステムの細かな調整といった変更が報じられています。
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