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50万本を超える好調な販売を達成し、今年1月には英脚本家組合賞のビデオゲーム脚本賞を受賞するなど高い評価を獲得したNinja Theoryの「Hellblade: Senua’s Sacrifice」ですが、新たに未発表のXbox One版“Hellblade: Senua’s Sacrifice”が台湾のレーティング審査を通過し、近くXbox One版がアナウンスされるのではないかと注目を集めています。

これは、台湾経済部の工業局“IDB”が運用する公的なレーティング機関“數位娛樂軟體分級查詢網”（Taiwan Entertainment Software Rating Information）の公式サイトにXbox One版“Hellblade: Senua’s Sacrifice”のレーティング情報が掲載されたもので、18歳以上対象タイトルとして審査を通過したほか、Ninja Theoryが開発とパブリッシングを務める旨が確認できます。

今のところ、Ninja TheoryからXbox One版“Hellblade: Senua’s Sacrifice”の正式なアナウンスは行われておらず、続報が待たれる状況となっています。