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先日、新オペレーターの外観がお披露目された「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」（レインボーシックス　シージ）のYear 3シーズン2“Operation Para Bellum”ですが、先ほどUbisoftがY3S2の情報解禁に先駆けて、犯罪組織“Vinciguerra”ファミリーの豪華な邸宅が舞台となる新マップ“Villa”のフライスルートレーラーを公開しました。

なお、“Operation Para Bellum”のお披露目を含むプロリーグファイナルは5月19日と20日に実施される予定となっています。

■ 再掲：Year 3シーズン2“Operation Para Bellum”の概要

• “クラブハウス”マップのBuff
• EchoのBuff
• 多数のゲームプレイ修正
• “Pick & Ban”モードの導入：再掲 – チームが互いにオペレーター選択から2人のオペレーター（アタッカー1人とディフェンダー1人ずつ、計4人）を除外する新モード。当初はカスタムゲームのオプション向けの1つとして実装され、問題なければマッチメイキングを含むパブリックなモードとして導入される予定。両チームのラインアップはラウンド開始時に全プレイヤーに知らされるが、その後、正体を伏せたオペレーターが1人だけ再ピック可能となる（つまり開示されたオペレーターのうち、誰がどのオペレーターに変わったか、相手チームには分からない）
• 伏せ撃ちの調整とディフューザー解除の新たなアニメーション
• イタリアのCTUから参加する2人の新オペレーター
• 新マップ
• 5月19日と20日に開催されるプロリーグファイナルにて、Year 3シーズン2“Operation Para Bellum”のお披露目配信を実施、詳細な放送日時は今のところ不明