先日、コンソール版の新たな延期が報じられたW40kアクションRPG「Warhammer 40,000: Inquisitor – Martyr」ですが、新たにNeocoreGamesが本作の膨大な要素の数々を網羅する4分弱の機能紹介トレーラーを公開。PC製品版については予定通り2018年6月5日の発売を予定していることが明らかになりました。
強いゴア描写や環境オブジェクトの破壊要素、動的なカバーシステム、高度な敵AI、複数の階級を持つボスシステム、操作可能なビークル、舞台となる超巨大なカリガリ星域(複数の星区で構成され、各星区には複数の星系が存在する)、持続的なゲーム世界、ストーリーベースのキャンペーン、ランダムなアクティビティ、カードを利用したミッションクラフト、複数のプレイアブルクラス、多彩な装備カスタマイズ、巨大なスキルツリーと特性、モラルシステム、Lootシステム、アイテムクラフト、Co-opプレイ、対人戦、クランシステム、スコアボード、グローバルイベントなど、文字通り膨大なプレイ要素をまとめた最新映像は以下からご確認ください。
“Warhammer 40k: Inquisitor – Martyr”は、NeocoreGamesの代表作でもある“The Incredible Adventures of Van Helsing”シリーズに似た“Diablo”タイプのアクションRPGで、ケイオスやナーグルの脅威に晒される広大なカリガリ星域や、異なるプレイスタイルが楽しめる異端審問官のクラス(クルセイダーとプライマリス・サイカー、アサシン)、最大4人プレイ可能なオンラインCo-op、動的なカバーシステム、カリガリ星域やストーリーミッションの拡張を行うローンチ後のシーズン運用といった要素を特色としています。
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