「Battlefield V」のグランド・オペレーションを紹介するプレイ映像が公開

2018年6月10日 5:02 by katakori
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「Battlefield V」

先ほど終了した“EA Play 2018”プレスカンファレンスにて、マルチプレイヤートレーラーのお披露目とバトルロイヤルの導入が予告された人気シリーズ最新作「Battlefield V」ですが、早速Jackfragsが本作のグランド・オペレーションを撮影した最新のハンズオン映像を公開し、以前にご紹介した新要素の数々が確認できる非常に興味深いゲームプレイ映像が登場しました。(※ なお、一部海外メディアで最新のトレーラーがバトルロイヤルの映像と報じられましたが、こちらはグランド・オペレーションの映像であり、初日のミッションとなる“エアボーン”モードの降下シーンをバトルロイヤルと見誤ったものと思われます)

分隊メンバーによる蘇生と看護兵による蘇生の違いをはじめ、より物理的に正確となる詳細かつコンテクスチュアルな破壊表現、陣地構築の建築要素、グランド・オペレーション固有の限界が確認できる最新映像は以下からご確認ください。

Jackfragsが公開したグランド・オペレーションのプレイ映像
参考:先ほど公開されたグランド・オペレーションのマルチプレイヤートレーラー

「Battlefield V」グランド・オペレーションとマルチプレイヤーモード

DICEマルチプレイヤー・プロデューサーDavid Sirlandが、大規模戦闘の根幹について語ります。

「グランド・オペレーション」は「Battlefield™ V」のマップとモードを切れ目なくプレイヤーに紹介し、体験してもらうためにデザインされた究極のマルチプレイヤー体験です。各グランド・オペレーションは、歴史的イベントに基づく濃厚なストーリーと共に展開されます。最初のグランド・オペレーションは、製品発売からほどなく挑戦可能です。そして以降の期間も通じて、これまでに見たこともない、プレイしたこともない、第二次世界大戦のさまざまな戦場を戦っていくことになるでしょう。

グランド・オペレーションは、いわば「バトルフィールド™ 1」のオペレーションのアップグレード版です。ですが、それだけにとどまらない体験を備えています。複数のパートの組み合わせからなるグランド・オペレーションは、ゲーム内で数日の“作戦日”にわたって展開されます。各種マップとモードの組み合わせで戦われる1ラウンドが1作戦日となり、ストーリーを現在進行形の出来事として体験することを可能にします。“第1日目”に皆さん自身、皆さんの分隊、皆さんのチームが取った行動が、ストーリーと“第2日目”の開始状況に直に影響し、その日の行動がさらに3日目、その後へと影響していきます。

たとえば、1日目に優れた戦いをすることで、マップ遷移時に潤沢な弾薬やビークルが得られるなどです。戦闘の結果が芳しくなければ、翌作戦日には復活可能数やビークル、その他のリソースが少なくなるかもしれません。

別の大きな変更点は、各プレイセッションで、全プレイヤーがすべての登場するロケーションをプレイできるようにしたことです。防衛側が強すぎて、最初のポイントから先に進めなくなってしまうことがなくなります。「Battlefield V」のグランド・オペレーションのほとんどは、作戦日にして3日、全体としてプレイ時間1時間ほどで成り立ちますが、スコアが均衡している場合は、より長く続くこともあります。

エアボーン

プレイヤーの前にかつてない第二次世界大戦の世界をもたらすこと、それが「Battlefield V」の究極のテーマです。その実現を目指す一方で、私たちは誰もが知る第二次世界大戦の姿もゲームの中に留めていきます。たとえば、対空砲が飛び交う中、侵攻の先駆けとして戦場に降り立つパラシュート降下などです。

各グランド・オペレーションは部隊の投入から始まります。ノルウェーの作戦では、グランド・オペレーション専用の新モード「エアボーン」により、部隊の投入が描かれます。

エアボーンは、攻撃チームが複数の大型火砲の破壊を試み、防衛チームがその阻止にあたる形で展開します。攻撃チームは空挺輸送機のウェーブによって戦場に運ばれ、降下のタイミングと地点は各プレイヤーの判断にゆだねられます。地上にタッチダウンした後は、分隊で協力して、爆薬を見つけ、敵の防衛設備を破壊します。作戦目標に沿った行動ができるかどうかで、侵攻の成否が分かれるでしょう。

防衛側なら、生き残っている大型火砲の地点から戦場に出撃します。牽引可能な兵器や、陣地の構築、対空砲などの配置を上手く行って、ベストな防衛体制を整えてください。状況に対応し、乗り越えること。それに成功すれば、敵の急襲は意味を為さなくなり、敵にとって翌作戦日の経過は厳しいものとなるでしょう。

ファイナルスタンド

グランド・オペレーションにおける戦いの成功と失敗は、ファイナルスタンドの戦闘に変化をもたらします。二つの勢力の実力が均衡していたなら、互いの雌雄を決する、厳しい戦いが待ち受けているでしょう。

ファイナルスタンドでは再出撃ができません。それだけに命がけの戦いが行われます。全員が先に倒されたチームの敗北です。存在する場合、弾薬の量は前作戦日の流れで決まります。

弾薬もライフも残りわずかなら、待ち受けているのは背水の陣。戦いの終わりまで全員が見守る中、戦場で決着は付けられます。

個々のマルチプレイヤーモード

バトルフィールド史上最高の臨場感―改善された兵士の動作、よりインタラクティブな環境、新しい陣地構築システムを伴ったそれを実現するには、数々のエキサイティングなゲームモードが欠かせません。

「Battlefield V」のマルチプレイヤーは第二次世界大戦の前線を、さまざまな今までにない革新的なやり方で体験する場となります。製品版の発売時には、新旧合わせて8つのモードをプレイすることができます。それぞれのモードを理解し、進化を遂げ、戦場を活かしきってチームを勝利に導いてください。

コンクエスト

コンクエストはバトルフィールド・シリーズの代名詞と言っても過言ではありません。コンクエストは64人でマップの支配を争うモードです。これまでのバトルフィールド・タイトルのすべてに、何らかの形でそのバリエーションが収録されてきました。「Battlefield V」においても、各種の新要素をすべて搭載した上で、コンクエストがふたたび登場します。

各戦略地点をめぐって巨大なマップを戦い、敵より多くのフラッグを押さえることで、チームを勝利へと近づけます。先日明らかにされた陣地構築システムや牽引可能な兵器、分隊増援要請で、守りを強化した、強固な防衛線を築いてください。

バトルフィールド・シリーズに長年親しんできたプレイヤーであれば、いくつかのコンクエストアサルトの亜種も含めた今回のコンクエストのシステムに、よりクラシックなルールセットやアプローチを見ることができるはずです。

ブレークスルー

ブレークスルーでは、マップが複数のセクターに分かれ、防衛チームが全セクターを確保した状態でマッチがスタートします。セクターを順に攻略することが攻撃チームの目標です。各セクターの攻略は、セクター内のコントロールポイントをすべて制圧することにより完了します。「バトルフィールド 1」のプレイヤーなら、ブレークスルーの背景に同ゲームのオペレーションを見ることができるでしょう。オペレーションでは、ブレークスルーが唯一のモードとなっていました。

ブレークスルーでは、攻撃側であればセクターの攻略に集中し、防衛側であれば、その阻止に奔走する形で、極めて激しい戦いが繰り広げられます。そして「Battlefield V」においては、セクターから防衛側を後退させる際に、構築された陣地を突破しなければならず、両陣営にさらなる戦略的な深みがもたらされています。

フロントライン

フロントラインは、両チームが前線を押し合う、コンクエストとラッシュ、「バトルフィールド 4」のオブリタレーションをミックスしたようなモードです。

フロントラインでは、各時点で争われるフラッグが1つに限定され、どちらかがフラッグを占領することで、相手陣地により近い次のフラッグへと戦闘の場が移ります。最後のフラッグを占領すると、敵の本拠点が攻略可能になり、同拠点の複数の戦略目標に爆薬を仕掛けられるようになります。「Battlefield V」フロントラインでの新要素です。

ドミネーション

バトルフィールドの定番、より少人数による、より熱い戦いが待ち受けるモードです。ドミネーションは歩兵戦が主体となり、規模を縮小したコンクエストですが、その戦闘の激しさはコンクエストに勝るとも劣りません。ドミネーションでは、2チームが複数の目標(フラッグ)の確保をめぐり争います。少なくとも半分のフラッグを押さえることで、敵チームの出撃チケットが失われていきます。さらに多くのフラッグを押さえれば、敵の出撃チケットの消耗はさらに早まるでしょう。近接戦が特徴となるこのモードは、自分の中隊の編成とシナジーを試す良い試験場にもなります。

チームデスマッチ

戦うこと以外のすべての無駄が削ぎ落とされたバトルフィールド―戦場です。チームデスマッチはハイペースな歩兵戦で、他のモードに増して分隊の結束が重要になります。歩兵からなる2チームで、より多くの敵を倒したチームが勝利を収めます。

「Battlefield V」
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情報元及びイメージ:Battlefield, Twitter, Twitter

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