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先日開催された“Xbox E3 2018 Briefing”にて、“Sanhok”のPC向け配信が6月22日に決定し、冬マップの導入が報じられた「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、新たにBrendan Greene氏がPC Gamerの確認に応じ、冬マップの大きさに言及。MiramarとSanhokの中間に近いサイズを想定していると明らかにしました。

Brendan Greene氏は、Miramarの8平方kmマップは非常に素晴らしいものの、このスケールのマップを作り上げるには多くの時間が必要となり、ゲームプレイの側面から見てサイズを僅かにダウンさせるかもしれないと語り、現段階でまだ適切なサイズを決定していないと説明。ただし、8×8と4×4の中間あたりになるだろうと考えていると伝えています。

また、先日公開されたティザーフッテージに残った雪上の足跡に言及した氏は、足跡のトラッキング機能を実装したいと明言。ただし、開発が非常に初期の段階にあることから、まだ何も約束することはできないと説明しました。