doope!

10月のB.E.T.A.実施と日本語版を含む11月15日ローンチがいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「Fallout 76」ですが、新たに本作の公式Twitterがチームプレイ時のXPとLootについて言及し、簡潔な内容ながら興味深いディテールが判明しています。

また、来月のB.E.T.A.実施に先駆けて弾薬のクラフト画面を撮影したスクリーンショットが登場しています。

• 近接攻撃や銃撃等による敵のキルをアシストした全てのチームメンバーに経験値が付与される。
• 敵に致命的なダメージを与えたチームメンバーには僅かに多くのXPが与えられる。
• 誰がキルしたかにかかわらず、倒した敵は（チームの）誰でもLoot可能。（※ Loot品をメンバー間で分けあうのか、メンバー全てに同一・同量のLootが与えられるのか、詳細は不明）

#Fallout76 DYK: Teams!

??Every team member who assists in killing an enemy (successfully lands a blow, shot, etc.) gets XP.
??The team member to land the fatal blow gets slightly more XP.
??Anyone can loot an enemy corpse after it's been killed, regardless of who killed it. pic.twitter.com/aU1eWYVG9q

— Fallout (@Fallout) 2018年9月18日

What do you use Paddle Ball String for? You can find out in B.E.T.A. next month#Fallout76 pic.twitter.com/GpF5oDGlJw

— Fallout (@Fallout) 2018年9月17日

こちらは、昨日公式TwitterがB.E.T.A.の実施に先駆けて公開したスクリーンショットですが、幾つかの一般的な弾薬が並ぶクラフトのUIには、パドル・ボール用のひもに加え、ハープーンとレール・スパイクの存在が確認でき、来る“Fallout 76”に（Fallout 4にも登場した）パドル・ボールやハープーンガン、レールライフルといった武器が登場するのではないかと見られています。