“死者の祭り”イベントとアイアンバナーの開幕がいよいよ目前に迫る「Destiny 2」ですが、新たに海外で数人のユーザーが体験したバグから、初代の大規模拡張パック“降り立ちし邪神”となったオリックスの旗艦“ドレッドノート”が何らかの形で“Destiny 2”に登場するのではないかと注目を集めています。
これは、数人のユーザーがローディング中にドレッドノートの登場を思わせる土星の輪の飛行シーンを見たというもので、初代の楽曲を含む馴染み深いランディングシーケンスやXbox DVR経由(つまり加工されていない)で撮影された未完成の土星の輪の飛行シーンが登場しています。
#Destiny2 #Dreadnaught #Bug pic.twitter.com/O5vOYOp8tn
— ️️AlanaUTUMN (@AlanahNahNah) 2018年10月12日
今のところ、このバグが何を示しているのか、その詳細は不明ですが、今年の冬から来年の夏にかけて配信される3種の拡張コンテンツ(ブラックアーモリーと道化師の闇、陰る光)の何れかに新たな目的地として登場するか、それともクルーシブル関連のマップとして姿を見せるか、今後の動向に大きな注目が集まるところです。
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