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本日、ValveがSteamの売り上げ上位や人気の新作、成功した早期アクセス終了タイトル、最もプレイ時間の多い作品など、5つの異なる分野で今年の動向を振り返る「年間ベスト2018」をアナウンスし、多数の注目作とロングランタイトルが並ぶ上位作品の興味深いラインアップが明らかになりました。

今回の年間ベストは、昨年と同じく具体的な順位や収益を開示しておらず、プラチナ（1～12位）とゴールド（13～24位）、シルバー（25～40位）、ブロンズ（41～100位）の4ランクに大きく分類されています。各分野のタイトルリストページには各商品ページへのリンクに加え、セールの値引率と価格が掲載されていますので、セール期間中に買い逃した作品がないか、人気タイトルのラインアップと併せて確認しておいてはいかがでしょうか。

■ 売り上げ上位のプラチナ作品（参考：タイトルリスト）

• The Elder Scrolls Online
• Far Cry 5
• Rocket League
• PlayerUnknown’s Battlegrounds
• Assassin’s Creed Odyssey
• Tom Clancy’s Rainbow Six Siege
• Sid Meier’s Civilization VI
• Grand Theft Auto V
• モンスターハンター：ワールド
• Warframe
• Dota 2
• Counter-Strike: Global Offensive

■ 売り上げトップVR部門のプラチナ作品（参考：タイトルリスト）

• Pavlov VR
• Hot Dogs, Horseshoes & Hand Grenades
• OrbusVR
• Job Simulator
• Beat Saber
• The Elder Scrolls V: Skyrim VR
• GORN
• SUPERHOT VR
• Arizona Sunshine
• Fallout 4 VR
• Onward
• VR Kanojo / VRカノジョ

■ トップ早期アクセス卒業タイトルのプラチナ作品（参考：タイトルリスト）

• The Forest
• Subnautica
• Wallpaper Engine
• Kenshi
• RimWorld
• Conan Exiles
• 中国式家长 / Chinese Parents
• Warhammer 40,000: Inquisitor – Martyr
• Dead Cells
• Northgard
• Rust

■ 最もプレイされたゲーム：同時接続プレイヤー数 100,000人以上（参考：タイトルリスト）

• Warframe
• PlayerUnknown’s Battlegrounds
• Dota 2
• モンスターハンター：ワールド
• Grand Theft Auto V
• Path of Exile
• Team Fortress 2
• Realm Royale
• Counter-Strike: Global Offensive
• Tom Clancy’s Rainbow Six Siege