RTX技術でリアルタイムパストレーシングを実現した「Quake 2」の驚くべきプレイ映像が登場

2019年1月22日 0:32 by katakori
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「Quake 2」

2017年8月にGPUベースのパストレーサー“Raylgun”を利用した「Quake 2」のプレイ映像をご紹介しましたが、NVIDIAのRTXとTuringコアを用いたリアルタイムレイトレーシング技術が遂に現実のものとなり、“Battlefield V”や“Atomic Heart”、“Metro Exodus”といった対応タイトルの登場が注目を集めるなか、新たにRTX技術でリアルタイムのパストレーシングを実現した「Quake 2」のプレイ映像が登場し、その驚くべきクオリティが話題となっています。

これは、Vulkan APIを利用したパストレーサーをRTX 2080 Tiのハードウェアアクセラレーションで動作させ、Q2Proのクライアントに統合したChristoph Schied氏の“Q2VKPT”と呼ばれるプロジェクトのプレイ映像で、事前演算の情報を活用する高品質なノイズ除去フィルタやレイ予測のクラスタ化による演算コスト減を特色としており、アーティファクトが全く生じない驚くほど自然なビジュアルかつ非常に軽快(RTX 2080 Tiで2560×1440/60fps)な動作を実現しています。

なお、Christoph Schied氏が手掛けた“Q2VKPT”は、プレイ可能なデモ(※ RTXカードとQuake 2の.pakが必要)も用意されていますので、気になる方は一度プロジェクトの公式ページを確認しておいてはいかがでしょうか。

参考:昨年8月にご紹介したパストレーサーRaylgunによる“Quake 2”のプレイ映像
アーティファクトの対応に課題を残していたことがはっきりとうかがえる
「Quake 2」
「Quake 2」
情報元及びイメージ:Rock, Paper, Shotgun

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