10月26日の世界ローンチを経て、発売から僅か8日で前作“Red Dead Redemption”の出荷本数を上回り、2週間で1,700万本出荷を突破していたRockstar Gamesの新たな傑作「Red Dead Redemption 2」ですが、新たにTake-Two Interactiveが2018年12月31日に終了した2019会計年度第3四半期の業績報告を実施し、現段階で本作の累計出荷本数が2,300万本を突破したことが明らかになりました。
Take-Twoの報告によると、本四半期の収益は前年同期の4億8,080万ドルから大幅増となる12億4,900万ドルに達したほか、デジタル配信による収益は前年同期の2億5,840万ドルから5億9,470万ドルまで増加しており(全収益の実に48%)、2019会計年度の業績見込みを上方調整したとのこと。
また、好調を報告したTake-Twoの会長兼CEO Strauss Zelnick氏は、今期の優れた業績が主に“Red Dead Redemption 2”の記録的なローンチと“NBA 2K19”の好調によるものだと説明しています。
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