先日、Year4シーズン1“Operation Burnt Horizon”の新マップを紹介する初の映像がお披露目された「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、遂に始動する4年目の運用に先駆けてUbisoftが本作のエディションと価格の改定をアナウンスし、各エディションに同梱されるコンテンツと値下げ後の価格が明らかになりました。
また、新エディションの発売と価格改定に併せて、製品版のローンチから昨年12月の“Operation Wind Bastion”へと至る多彩な拡張とプレイヤー数の推移、そして豪SASRのオペレーターがちらりと姿を見せ4年目の始動を告げるYear 4の素敵なお祝いトレーラーが登場しています。
Year 4の始動に伴う新エディションと価格
- Tom Clancy’s Rainbow Six Siege(19.99ドル/19.99ユーロ):従来のPC向け“Starter Edition”を置きかえる新エディション。プログレッションシステムが見直され、従来の“Starter Edition”購入者は自動的に新エディションにアップグレードされる。
- Tom Clancy’s Rainbow Six Siege Deluxe Edition(PC 29.99ドル、コンソール 39.99ドル):ベースゲームとYear 1パスを同梱。
- Tom Clancy’s Rainbow Six Siege Gold Edition(PC 59.99ドル、コンソール 69.99ドル):ベースゲームとYear 1パス、Year 4パスを同梱。
- Tom Clancy’s Rainbow Six Siege Ultimate Edition(PC 99.99ドル、コンソール 109.99ドル):従来の“Complete Edition”を置きかえる新エディション。ベースゲームとYear 1パス、Year 2パス、Year 3パス、Year 4パスを同梱。
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