Torchlightシリーズでお馴染み元Runic GamesのTravis Baldree社長と元COO Erich Schaefer氏が設立した“Double Damage Games”の新作として、昨年9月にアナウンスされた“Rebel Galaxy”のプリクエル「Rebel Galaxy Outlaw」ですが、商用作品並みのゲーム内3Dペイントツールや高機能なフォトモードを搭載する野心作の進捗に期待が掛かるなか、新たにDouble Damage Gamesが最新ビルドのゲームプレイを紹介する3時間のライブ配信映像を公開しました。
フライト/エイムアシストや開始時の追加装備、視点の制限といった項目が変化する4種の難易度(カジュアル/スタンダード/シム/オールドスクール)をはじめ、舞台となるDodge星域と多彩な星系のマップ、アステロイド風のアーケードゲームやビリヤード、ダイスポーカーを含むミニゲーム、動的に変更する相場を備えた交易要素、前述のフォトモードやゲーム内ペイントツールの作例、宇宙船によって異なるHUDなど、オリジナルから大幅に進化したゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
初代から34年前の宇宙を舞台に、若きジュノ(初代の主人公の伯母)の冒険を描く“Rebel Galaxy Outlaw”は、無法者達や爆発、陽気なスペースファイト、魅力的なサウンドトラックを詰め込んだブルーカラーのスペースアドベンチャーで、ど派手なスペースコンバットや20時間に及ぶラジオ、多種多様なサイドアクティビティを特色としています。
Rebel Galaxy Outlaw
ドッジセクターで繰り広げられるドッグファイト、交易、そして冒険。
はぐれ者のジュノ・マルケヴは運も金もない。とある殺し屋を追う彼女は、借金を抱え、行く先々で余計なトラブルに巻き込まれていく。アウトロー、トラック運転手、警官、それに盗人といった、金にうるさく身も心もすさんだ連中が跋扈する『Rebel Galaxy Outlaw』の世界をジュノは乗り越えていかなくてはならない。
個性豊かな宇宙船、薄汚いスペースバーで興じるビリヤード、24時間以上に及ぶBGM、そして手に汗握るドッグファイト。
ドッジセクターでは日々を生きるのさえも容易くない。復讐を追い求める者には尚のことだ。
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