今年2月、(BO4のアプローチとは異なり、従来通り)シングルプレイヤーキャンペーンを搭載する新作の存在が明かされた「Call of Duty」シリーズですが、今年の新作を手掛けると思われるInfinity Wardの動向に注目が集まるなか、かつてNaughty Dogで活躍し、“Call of Duty: Infinite Warfare”のナラティブディレクターを務めたTaylor Kurosaki氏が今年のCoD最新作に言及。今年のCoDは、氏がこれまでに手掛けたなかで最も野心的な作品だと伝え話題となっています。
Taylor Kurosaki氏は、今年のCoDが野心作であること以外、具体的なディテールを提示しておらず、例年通り(BO4は2018年3月9日正式アナウンス、5月17日お披露目イベント実施)であればそろそろ何らかの動きがあってもおかしくない最新作の動向に改めて注目が集まるところです。
Definitely.
— Taylor Kurosaki (@taylorkurosaki) 2019年3月30日
また、元CIA/ネイビーシールズのトレーナーShawn Ryan氏が映画“ジョン・ウィック: チャプター3 – パラベラム”とキアヌ・リーブスのトレーニングについて語るインタビューのなかで、氏がCoDの開発に参加している旨を明かし、スタントマンCecilia Johnson女史に対するCQC訓練を行ったと説明。これまでCecilia Johnson女史はCoDタイトルに参加していないことから、最新作にキャストされたのではないかと見られています。
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