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今年2月に、海外PS4とXbox One、PC向けの発売日が2019年4月9日に決定したThree Fields Entertainmentの対戦レーシング新作「Dangerous Driving」ですが、本日予定通り英語版の販売（参考：国内Xbox One、Epic Gamesストア）が開始され、9種のゲームモードやど派手なクラッシュ、6カテゴリのゲームプレイ、多彩なロケーションといった本作のハイライトを紹介するローンチトレーラーがお披露目されました。

またRock, Paper, Shotgunが、“Dangerous Driving”に盛り込まれた“Burnout”的要素と継承にスポットを当てる13分の興味深いプレビュー映像を公開しています。

かつてCriterion Gamesと“Burnout”シリーズを生んだAlex Ward氏とFiona Sperry女史が率いるThree Fields Entertainmentの新作として、2018年6月に“Danger Zone 2”と併せてアナウンスされた“Dangerous Driving”は、7つの異なるロケーションが舞台となる30種の危険なコースをはじめ、TakedownとHeatwave、Eliminator、Road Rage、Pursuitを含む多彩なゲームモード、8種のイベントタイプを備えたAIドライバ、最大8人対戦可能なオフライン/オンラインマルチプレイヤー、アンロック可能な車両とアグレッシブなアビリティ、各種プログレッションといった要素を特色としています。

■ “Dangerous Driving”について

新たなジャンルを生み出した『バーンアウト』シリーズの創意あふれる製作陣による新作『Dangerous Driving』。シリーズに流れる精神を新たな形に変えて、レーシングゲームの世界に殴り込みをかける。『Dangerous Driving』は本物のドライビングを楽しむゲームだ。誰でも、見る者がいなければやってみたいと思う運転があるだろう。道路から他の車がすべてなくなれば挑戦してみたい運転があるはずだ！

このゲームはその夢を叶えるチャンスを与えてくれる。アクセル全開で市販車をぶっ飛ばし、道路を行く他の車の間を縫い、邪魔な車ははね飛ばす。必要なのは、スピードとドライビングテクニック、そして伝説のコーナーを華麗に回るドリフトの腕だ。もちろん、瞬時の報復と甘美な復讐のための攻撃性も忘れてはならない。運転が危険であればあるほど、遠くに行ける。他の車や物とぶつかり、車体をこすりながら、7つのロケーションで設定された30のコースを走り抜く。アドレナリン噴出の「Takedown Races」で対戦相手を倒し、「Heatwave」で連なる道を行き、「Road Rage」ですべての道を制覇しよう。

「Pursuit Mode」ではサイレンを鳴らして指名手配犯を捕まえ、「Eliminator」ではライバルを蹴落とし最後の1台になる。 8種類のイベントでは冷酷無情なAIドライバーを相手にレースを行い、新しい車と攻撃的なアビリティを手に入れていく。条件はただひとつ、危険な運転をすること。勝利するための方法もただひとつ、ゴールを目指す君を邪魔するものはすべて取り除くこと。