初代Quakeのエンジンを使用する新作シューター「WRATH: Aeon of Ruin」初の本格的なゲームプレイ映像が公開

2019年4月20日 11:04 by katakori
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「WRATH: Aeon of Ruin」

先日、初代Quakeのエンジンを用いる3D Realmsと1C Company、KillPixel Gamesの新作シューターとしてアナウンスされ、2019年夏の発売が報じられた新作シューター「WRATH: Aeon of Ruin」ですが、新たに3D RealmsがPAX East向けに用意したプレアルファビルドの本格的なゲームプレイ映像を公開しました。

HexenやQuakeといった90年代シューターの精神を継ぐ激しい戦闘やビジュアル、レベルデザインが確認できる最新映像は以下からご確認ください。

“WRATH: Aeon of Ruin”は、放浪者となり旧世界の守護者が守る古代の廃墟を探索するオールドスクールなFPSで、90年代シューターのDNAやビジュアル、9種の武器と10種の強力なアーティファクト、互いに連結する3種のハブと15種のレベル環境、初日から利用可能なMOD対応、QuakeWorldのnetcodeを利用したマルチプレイヤー、4人プレイ可能なオンライン/ローカルCo-opといった要素を特色としており、お馴染みAndrew Hulshult氏とBjorn Jacobson氏がコンポーザーを担当することが判明しています。

情報元及びイメージ:DSOGaming, Destructoid

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