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大規模なタイトルアプデート3の導入を経て、シリーズ初の8人レイド“オペレーション ダークアワーズ”の解禁がいよいよ目前に迫る「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、新たにUbisoftが公式フォーラムを更新し、タイトルアップデート3にて実装されたYear1パス購入者向けの新コンテンツ“クラシファイド任務”の概要をアナウンスしました。

“クラシファイド任務”は、初代が描いたニューヨークの事件からワシントンD.C.の崩壊へと至る7ヶ月間に起こったエージェントや民間人、敵勢力の活動に焦点を当てるストーリーミッションで、現段階で8エピソードの導入が予定されており、今回のアップデートにて2つのミッションが実装済みとなっています。

今回実装された第1弾のクラシファイド任務“国債武器庫”は、レベル10到達後に利用可能となるほか、第2弾ミッション“ネルソンシアターの人質”はレベル30到達後に解禁され、何れもミッション開始前に入り口を見つける必要があります。

また、ミッションには複数の収集アイテムに加え、リワードとなる専用のバックパックトロフィーが用意されており、週に一度クリア可能となっています。

『ディビジョン2』アップデート「オペレーション・ダークアワーズ」ではたくさんの新コンテンツが追加！ #ディビジョン2 pic.twitter.com/fFcqiNCVyx

— UBISOFT_JAPAN (@UBISOFT_JAPAN) 2019年5月15日