日本時間6月10日午前5時の放送が目前に迫るMicrosoftのE3プレスカンファレンス「Xbox E3 2019 Briefing」ですが、昨年の規模を超える発表に期待が掛かるなか、Xboxのマーケティングを率いるGM Aaron Greenberg氏がイベントの長さについて言及。一先ず2時間は超えないと説明し話題となっています。
We are actually under 2 hours, but team put together a high quality show. Excited to share with our fans and see the reactions!
— Aaron Greenberg ??Xbox Plaza! (@aarongreenberg) 2019年6月4日
なお、昨年のショーケースは約1時間40分で、18作品の独占タイトルと15のワールドプレミアを含む50種のゲームの続報やお披露目が行われました。
既に“Halo Infinite”や“Gears 5”を含むXbox Game Studios傘下スタジオの専用タイトル14作品のお披露目が決定している“Xbox E3 2019 Briefing”ですが、待望の次世代機やXboxタイトルのストリーミング/クラウドサービス“Project xCloud”の続報、Forza Horizonを生んだ“Playground Games”の新チームが開発を進めているのではないかと噂されている“Fable”シリーズ最新作を含む更なる専用タイトルがお披露目となるか、来る放送に大きな期待が掛かるところです。
We invited something new to #XboxE3 this year.
— Xbox (@Xbox) 2019年6月5日
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