5月14日に待望のローンチを果たし、非常に高い評価を獲得している仏Asobo Studioの期待作「A Plague Tale: Innocence」ですが、新たにAsoboのクリエイティブディレクターDavid Dedeine氏が本作の予想を超える高評価と成功に言及し、サポートの継続を明言。新たな取り組みとして、フォトモードの導入を明らかにしました。
今のところ、フォトモードの機能的な詳細や配信スケジュールは不明ながら、今月末の実装を計画しているほか、近くアミシアとユーゴのスタチューに加え、アナログサウンドトラックの発売も予定しているとのこと。
また、発売以前から対応を予定していたものの、実装が遅れていた日本語ローカライズを含むPC向けのアップデートが遂に配信され、既に日本語字幕を利用したプレイが可能となっています。
“A Plague Tale: Innocence”は、英仏の百年戦争と黒死病によって崩壊した1349年のフランスを舞台に、両親を殺された15歳の少女Amiciaと5歳の弟Hugoの逃避行を描くアクションアドベンチャーで、夥しい数のネズミを避けるためのパズル的なメカニクスや、弟と共に生き延びるための厳しいモラル選択、その行動を見て成長する弟と姉の動的な関係など、数々の野心的な取り組みを特色としています。
Thank you so much for your love and support! Our Creative Director David has some interesting news for you ??. Did someone say "photo mode"? pic.twitter.com/zDx0K4DTT5
— A Plague Tale (@APlagueTale) 2019年6月13日
Japanese is now available in A Plague Tale: Innocence on Steam ????! You can now play the game with brand new subtitles. pic.twitter.com/YJZ5uNZxMw
— A Plague Tale (@APlagueTale) 2019年6月13日
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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