2020年4月16日の発売に向けて、連日様々な話題が報じられているCD Projekt Redの期待作「サイバーパンク2077」ですが、来る最新作のプリクエルとなるTRPG“Cyberpunk Red”の発売が迫るなか、さらなる設定資料本「The World of Cyberpunk 2077」が近くアナウンスされるのではないかと注目を集めています。
これは、国内外のAmazonにDark Horse Booksが販売を手掛ける“The World of Cyberpunk 2077”の商品ページが掲載されたもので、詳細は不明ながら、ISBN/ASINコードが用意されており、既にKindle版とハードカバーの予約注文がスタートしています。
Amazonの商品ページによると、“The World of Cyberpunk 2077”は200ページのフルカラーハードカバー本(参考:先日日本語版が発売された“ワールド・オブ・ウィッチャー”は184ページ)で、舞台となるカリフォルニアやナイトシティ、様々な地区、ギャングの歴史をはじめ、サイバネティクスや武器、ビークルに関する未来技術といった多数のロアが掲載されるほか、“ワールド・オブ・ウィッチャー”に続いてMarcin Batylda氏が執筆を担当するとのこと。
また、Kindle版の商品ページには本編ローンチの5日後となる2020年4月21日の発売日が記載されており、来る発表に大きな期待が掛かる状況となっています。
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