先日、フェリシア・デイがホストを務めたSDCCパネルのレポートをご紹介したNianticとPortkey Gamesの新作モバイルARゲーム「ハリー・ポッター:魔法同盟」(Harry Potter: Wizards Unite)ですが、新たにモバイルアプリを専門に扱う調査会社Sensor Towerが本作の販売規模を報告し、“ハリー・ポッター:魔法同盟”の初月売上げが1,200万ドル(約13億円)を突破したことが明らかになりました。
Sensor Towerの報告によると、“ハリー・ポッター:魔法同盟”は、初月3億ドルという驚異的な販売記録を持つNianticの大ヒット作品“Pokémon GO”に次ぐ2番目に大きなARゲームのローンチを達成し、Universaの“Jurassic World Alive”(1,030万ドル)やNext Gamesが手掛けた“The Walking Dead: Our World”(390万ドル)、映画“ゴーストバスターズ”テーマの“Ghostbusters World”(20万ドル)といった他のARゲームを上回ったとのこと。
また、“ハリー・ポッター:魔法同盟”は初月1,500万ダウンロードを記録し、“Pokémon GO”に次いでリリース初月に最もダウンロードされた2番目のARゲームになったとのこと。
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