先日、海外向けのトレーラーと共に3種のモードに関するディテールが報じられた「Call of Duty: Modern Warfare」のCo-opコンテンツ“Special Ops”ですが、新たにSIEJAが来る10月25日の世界ローンチに先駆けて、Co-opモード“スペシャルオプス”のど派手なゲームプレイを収録した吹き替えトレーラーを公開しました。
■ 再掲:“Special Ops”のディテール
- 10月25日から全ての対応プラットフォームで利用可能な“Special Ops”は、最大4人プレイ可能なCo-opコンテンツで、キャンペーン終了後のストーリーが描かれる。
- 大きな脅威が東半球を支配しており、世界的なテロ組織の兵器や資金、情報に対するアクセスを阻止し、遮断すべく、Kate Laswell率いるCIAとKamarov軍曹率いるFSBが休戦協定を結び設立した多国間部隊の戦いを描く。
- Operations:“Special Ops”には、多種多様なマップ上で展開する複数の動的な経験が存在する。このモードは“Operations”と呼ばれ、マッチメイキングに対応。最も複雑で多段階の任務はベルダンスク市周辺の広大な都市環境が部隊となる。
- マルチプレイヤーで利用できるほぼ全てのキルストリークにアクセス可能。
- さらに戦車やヘリコプター、ATVといった多数のプレイアブルなビークルが登場する。
- 自由なプレイスタイルを特色とし、静かな潜入や銃撃による正面突破といったアプローチの違いに応じて状況が流動的に変化し、敵がプレイヤーの行動に反応して活動を妨害しようとする。
- ローンチ時には4つのマルチステージで展開する“Operations”が実装され、ローンチ後のシーズンを通じてさらなる“Operations”が導入される。また、“Operations”は全ての対応プラットフォームに同時配信される。
- Missions:ソロから最大4人プレイできるリプレイ性の高いモード。“Operations”が戦略・戦術的に幅広い選択を提示する一方で、“Missions”は、特定の武器やキルストリーク、その他ツール等の習熟度を試す、よりキュレートされた経験を特色とする。パフォーマンスに基づく3段階の評価もあり。
- “Missions”も“Operations”と同様に、ローンチ後のシーズンを通じて拡張され、全ての対応プラットフォームで利用可能となる。
- 全ての“Special Ops”コンテンツを通じて進行するプログレッションが存在し、優れた報酬が用意されている。これらの報酬にはマルチプレイヤーとSpecial Opsの両方で使用可能なアンロックアイテムや装備品が用意されているとのこと。
- また、オペレーターやロードアウト、プログレッションはマルチプレイヤーと共有化されている。
- “Special Ops”には、固有のロールが存在する。ロールはAssault、Recon、Engineer、Demolition、Medic、Heavyの6種から選択可能で、各ロールにはフィールドアップグレードとクラス固有のPerkが用意されている。
- Operationの開始前にマルチプレイヤーと似た形式で3種のキルストリークが選択可能。ここで選択したキルストリークは、マップのランダムな場所に配置される。
- Survival Mode:OperationsおよびMissionsとは別に、“Special Ops Survival”と呼ばれるウェーブ形式の追加モードが存在する。これはPS4専用のCo-opモードで、3種のマルチプレイヤーマップで最大4人のCo-opプレイが楽しめる。なお、PS4向けの時限独占は2020年10月1日まで。
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