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先日、Gunfightトーナメントのベータが始動した「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、新たにActivisionが公式Blogを更新し、バトルパスの導入を含むシーズン1の無料コンテンツとロードマップをアナウンス。12月3日に全プラットフォーム同時解禁となるシーズン1の始動を予定していることが明らかになりました。

マルチプレイヤーマップや新モード、スペシャルオプスのさらなる作戦、バトルパス経由で入手可能な追加武器など、CoDシリーズ史上最大規模となる無料コンテンツのラインアップは以下からご確認ください。

Our most ambitious season of content ever.

The first season of #ModernWarfare is nearly here. pic.twitter.com/aKp4rkSUZv

— Call of Duty (@CallofDuty) November 26, 2019

• マルチプレイヤーマップ
  • Crash：Call of Duty 4: Modern Warfareの人気マップが復活
  • Vacant：同じくCall of Duty 4: Modern Warfareのマップが復活
  • Shipment：Call of Duty 4: Modern Warfareのクラシックマップが復活
• Ground Warマップ“Port”：巨大なコンテナやクレーン、建築物、道路が存在する港マップ
• Gunfightマップ
  • Cargo：ロンドンの港にある輸送用コンテナ置場
  • Atrium：Verdansk宮殿の中心部
  • Shipment：同マップはマルチプレイヤーとGunfightの両対応
  • シーズン1期間中にさらなるマルチプレイヤーマップが実装される
• マルチプレイヤーモード
  • Reinforce：DomとS＆Dのハイブリッド、リスポーン無しで3つのフラッグ制圧を競うチーム戦モード
  • Infected：狩る側と狩られる側に分かれるサバイバルパーティモード
• Gunfightモード“On Site Procurement”（O.S.P.）：素手から始まり、マッチの進行に併せて装備が得られる2vs2モード
• シーズン1期間中にさらなるゲームモードが実装される
• スペシャルオプス
  • Bomb Squad：未だバルコフに忠誠を誓う勢力がアルラーブの都市部に爆発物を設置、この状況を解決する
  • Grounded：敵勢力がバルコフの元空軍基地を占領、これを排除する
  • Pitch Black：バルコフの屋敷に潜入し、必要な全ての情報を回収する
  • Just Reward：敵組織の金融部門のトップを標的とし、データセンターのハッキングと情報の入手を図る
  • シーズン1期間中にさらなるスペシャルオプスが実装される
• バトルパス経由で入手可能な無料コンテンツ
  • 新武器“Ram-7”：3時と6時、9時方向にピカティニーレールを備えたフルオートのブルパップアサルトライフル
  • 新武器“Holger-26”：サイトレールとドラムマガジンを組み合わせたライトマシンガン仕様のHolgerモデルライフル
• 注：上記の一部コンテンツは12月3日のシーズン1開始日以降に導入される可能性がある。
• 12月3日にはバトルパスの100ティアとシーズン1のさらなる詳細がアナウンスされる。