PS4版“ワンダと巨像”を含む数々の移植やHDリマスターで知られ、昨年10月にPS5向けの新プロジェクトを進めていることが報じられたオースティンのデベロッパ「Bluepoint Games」ですが、週末にスタジオが今後の取り組みについて言及。来る新作がスタジオ史上最大のプロジェクトとなるだけでなく、次世代機のビジュアルを定義する基準となるような作品を目指していることが明らかになりました。
これは、週末にリニューアルオープンした“Bluepoint Games”公式サイトに掲載されたもので、新作に関する具体的なディテールは不明ながら、現在スタジオには90名規模の開発者が在籍しているとのこと。
かつて、Metroid Primeシリーズの技術エンジニアを務めたAndy O’Neil氏が設立した“Bluepoint Games”は、God of WarやMetal Gear Solid、Titanfall、Uncharted、Gravity Rushといったタイトルの移植やHDリマスターで知られていますが、今回更新された公式サイトには、業界最高品質のリメイクをサービスとして提供してきた経歴だけでは不十分だと記されており、完全新作の可能性を含め、技術力に定評のあるスタジオの次回作に改めて注目が集まるところです。
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