ステルスアクション“Serial Cleaner”や西部劇テーマのゴシックホラーアーケードアクション“Ritual: Crown of Horns”で知られ、昨年12月に“ヴァンパイア:ザ・マスカレード”第5版ベースの新作アドベンチャー“Vampire: The Masquerade – Coteries of New York”をリリースしたDraw Distanceですが、新たにスタジオが次回作「Vampire: The Masquerade – Shadows of New York」をアナウンスし、“Coteries of New York”のスタンドアロン拡張を開発していることが明らかになりました。
“Vampire: The Masquerade – Shadows of New York”は、ニューヨークにおけるカマリリャと叛徒の権力争いを描いた“Coteries of New York”に比べ、より個人的で政治的なテーマに焦点を当てるスタンドアロン拡張で、死んでラソンブラの一員となった移民の政治犯が叛徒の指導者を失ったニューヨークで新たな闘争に巻き込まれる物語が描かれるとのこと。
なお、“Vampire: The Masquerade – Shadows of New York”の対応プラットフォームはPS4とXbox One、Nintendo Switch、Windows、Mac、Linuxで、2020年内の発売を予定しています。
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