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昨日、ダブルXPの延長が報じられた「Call of Duty: Modern Warfare」と「Call of Duty: Warzone」ですが、本日予定通り本作のシーズン3が始動し、追加の無料新マップや新オペレーター、ビークルスキンといった新要素のハイライトを紹介する日本語字幕入りのトレーラーが公開されました。

“Call of Duty: Modern Warfare”と“Call of Duty: Warzone”のシーズン3は、以下のようなコンテンツを特色としています。

• Call of Duty: Warzoneの4人編成モード：BR QUADSとPLUNDER QUADS
• Call of Duty: Warzoneのルート改善とさらなるモードの導入：本シーズン中にルートプールを特定の武器タイプに変更するモードやプレイリストが導入される（例：スナイパーライフルとショットガンオンリー等）。また、戦利品のルートについては、Warzoneの全体的な戦略を多様化するためのオーバーホールが継続的に行われる。これにより、全ての武器にサイレンサーと非サイレンサーのバリエーションが用意される。
• Call of Duty: Modern Warfare向けに3種の6v6マルチプレイヤーマップを導入。
  • Talsik Backlot（タルシックバックロット）：Call of Duty 4: Modern Warfareの“Backlot”マップリメイク。局所戦と長距離狙撃の戦いが混在する。
  • Hovec Sawmill（ホヴェック製材所）：中～長距離の銃撃戦が繰り広げられる6v6の3レーンマップ。
  • Aniyah Incursion（アニヤ襲撃）：10v10やGround Warの宮殿マップをベースにした局所戦マップ。
• 追加のプレイリスト：シーズン中にDemolitionやGun Game Reloaded、Gunfightのバリアントを含む新たなプレイリストが導入される。
• 新武器2種：セミオートの9mmハンドガン“RENETTI”、セミオートカービン“SKS”（マークスマンライフル）。
• 新オペレーター：アレックスが参戦。さらなるオペレーターとして、シーズン中にRoninとIskraが登場する。
• Warzone用のビークルスキン。
• 新スキンやとどめの一撃など、バトルパスに含まれる多彩なコンテンツ。（100ティア）