本日、Ubisoftが「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」の新たな期間限定イベント“Grand Larceny”をアナウンスし、1920年代のヘレフォード基地が舞台となる新コンテンツのハイライトを収録したトレーラーを公開しました。
“Grand Larceny”イベントは、5月5日から19日に掛けて開催され、金庫を奪い合う新ルール“Stolen Goods”モードやレトロな衣装を用意した31種の“Grand Larceny”コレクション、ウィークリーチャレンジといった要素を特色としています。
GRAND LARCENY 5月5日~19日
2つのチームが、馴染み深いあの場所で大激突。彼らが衝突する時、銃声が本部の廊下に響き渡ります。戦線に用意された貴重なアイテムを、オペレーターは何としてでも手に入れようとするでしょう。運を味方につけて生き残るか、あるいは銃弾に倒れるか。あなたはどちらですか?
5月5日からの2週間、Grand Larcenyで投下アイテムを手に入れよう!
■ 操作可能オペレーター
このイベントではほとんどのオペレーターが使用可能ですが、ゲームプレイの理由から一部例外があります。各オペレーターには、主要ショットガン1丁と、Grand Larcenyコレクションおよび轟く富セットのイベントウェポンスキンカスタマイズのみが装備されています。
■ イベントルール
Stolen Goodsゲームモードは、標準ゲームモードとは異なります。人質、確保可能なエリア、解除可能な爆弾はありません。準備フェーズもありません。また、攻撃側ドローンは全て撤去されています。ただし、特別版の旧ヘレフォードマップの全域に金庫が拡散されています。
防衛側は、全ての金庫を死守する必要があります。あるいは、敵を全て排除することで勝利できます。
対して攻撃側は、一定数の金庫を開けるか、防衛側を全滅させることで勝利できます。
金庫の場所は全プレイヤーが把握しているので、くれぐれもご注意を。また、多くの床で破壊後に金属の梁が残らなくなりました。ショットガンを駆使して全力で臨みましょう!
■ コレクション
Grand Larcenyイベントには31種のコレクションアイテムが登場し、Amaru、Fuze、Gridlock、Hibana、Maverick、Echo、Maestro、Kaid、Wamai、Wardenの限定カスタマイズが手に入ります。これらの1世紀前のスタイルは、ゲーム内においてイベントで操作するオペレーターを選択することで表示できるものと同じです。
Grand Larcenyパックは、スペシャルイベントチャレンジを完了することで手に入ります。また、ホーム画面の「パック」メニューから600 R6クレジットまたは名声ポイント12500で購入することもできます。
この期間中は、轟く富セットもご希望のカレンシーで入手できます。このセットには、デコアーティストリーのシグネチャーウェポンスキンと、クラシファイドシックスチャームが含まれています。
■ UBISOFT CLUBウィークリーチャレンジ
エリミネーターチャレンジ:Grand Larcenyのプレイリストで20キルを達成してGrand Larcenyパックを手に入れよう。
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