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先日放送された“EA Play Live 2020”にて、Apex LegendsやLost In Randomを含む7本の新作をNintendo Switch向けにリリースすると報告し話題となったEAですが、一部未確定のラインアップに期待が掛かるなか、新たにCriterionが開発を手掛けたNFSシリーズ屈指の名作「Need for Speed: Hot Pursuit」がNintendo Switchを含む現世代プラットフォーム向けに復活するのではないかと注目を集めています。

これは、先日の放送中にAlex Ackerman氏が明かした7本のNintendo Switch向け新作について、VentureBeatが匿名ソース経由で7本全てのラインアップを確認したとして報じたもので、現段階で確定していない3タイトルは、Rocket Arenaを手掛ける“Velan Studios”の新作とPopcapの人気タイトル“Plants vs. Zombies Battle for Neighborville”、そして“Need for Speed: Hot Pursuit”リマスターとのこと。

また、“Need for Speed: Hot Pursuit”のリマスターについては、Nintendo Switchだけでなく、PCとその他コンソール版も発売されると報じられており、再びシリーズの手綱を握ることになったCriterionを含む各所の確認が待たれる状況となっています。

■ 参考：VBが報告したNintendo Switch対応確定済みの4タイトルと未発表の3タイトルを含むラインアップ

• Burnout Paradise
• FIFA 21
• Apex Legends
• Lost in Random
• Velan Studiosの新作
• Need For Speed: Hot Pursuit
• Plants vs. Zombies Battle for Neighborville