本日、Ubisoftが「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」向けの新たな期間限定イベント“Mute Protocol”をアナウンスし、海外で8月4日から8月17日に掛けて実施を予定していることが明らかになりました。
“Mute Protocol”は、Sci-Fi風にアレンジしたタワーマップが舞台となる新イベントで、新しい移動メカニクスやオペレーターのロボットコスチューム、イベントのコレクションパックを特色としており、生まれ変わったタワーマップとオペレーターを紹介するトレーラーが登場しています。
TOWER 2020. THE MACHINES HAVE RISEN FROM THE SALT OF RANKED. THE WAR BETWEEN ATT AND DEF HAS RAGED FOR DECADES, BUT THE FINAL BATTLE WILL NOT BE FOUGHT IN THE FUTURE. IT WILL BE FOUGHT HERE, NOW…?? The M.U.T.E Protocol event is coming soon! pic.twitter.com/3eNuD0DFkq
— Rainbow Six Siege (@Rainbow6Game) August 3, 2020
このイベントでは、マップ「タワー」が未来感のある「M.U.T.E通信タワー」へと姿を変え、5対5のエリア確保をプレイすることができます。攻撃側は、このタワーへ突入し、「M.U.T.E. PROTOCOL」の解除を目指します。防衛側はその解除をなんとしても止めなくてはなりません。「Twitch」 、「Thatcher」、「Mozzie」、「Mute」、「Maestro」、 「Valkyrie」、「Dokkaebi」、「Echo」、「Goyo」、「Clash」、「Montagne」、「Blitz」、「Caveira」を除く41人のオペレーターが使用することができます。
エリア確保のルールを遊び慣れているプレイヤーにとっては、この「M.U.T.E. PROTOCOL」に登場する「モーフィング」という新たな特徴によって、ユニークに感じるかもしれません。攻撃側は、2つのエリアを確保するため、ドローンにその姿を変えながら突入することができます。また防衛側は、防弾カメラのネットワークを使って瞬時に移動することができます。
「M.U.T.E. PROTOCOLコレクション」には、26個のアイテムが登場し、「Jackal」、「Lion」、「Ying」、「Kapkan」、「Mira」、 「Mute」、「Oryx」、「Vigil」の限定スキンが含まれています。このハイテクな限定スキンは、イベントをプレイする際に各オペレーターを選択することで自動的に適応されます。限定のウェポンスキンも含まれている「M.U.T.E. PROTOCOLパック」は、スペシャルイベントチャレンジを完了するか、300 R6クレジット、または12500名声ポイントで入手することができます。また、各オペレーターの限定カスタマイズアイテムは、各1680 R6クレジットでご利用いただけます。YEAR5パスをお持ちの方は10%の割引が適応されます。
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