「Vampire: The Masquerade – Bloodlines 2」の開発を率いたBrian Mitsoda氏とMartin Ka’ai Cluney氏が解雇、後任は元UbisoftのAlexandre Mandryka氏に

2020年8月20日 12:36 by katakori
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「Vampire: The Masquerade – Bloodlines 2」

先日、延期がアナウンスされた際、組織変更に関する発表があると報じられていたHardsuit Labsの期待作「Vampire: The Masquerade – Bloodlines 2」ですが、本日Hardsuit Labsが公式サイトを更新し、組織変更に関する詳細を発表。なんと、アナウンス当初からフロントマンとして続編の開発を率いてきたリードナラティブデザイナーで、初代のデザイナー兼リードライターでもあるBrian Mitsoda氏とクリエイティブディレクターMartin Ka’ai Cluney氏がHardsuit Labsを退社し、UbisoftやRelic、Eugen Systemsで活躍したベテランAlexandre Mandryka氏が後任のクリエイティブディレクターに就任したことが明らかになりました。

Hardsuit Labsは、Brian Mitsoda氏とMartin Ka’ai Cluney氏の退社がHardsuit LabsとParadox Interactiveの経営陣が共同で決定したものだと説明しており、両氏の貢献に感謝すると共に、今後の活躍を祈っていると伝えています。

“スタジオとパブリッシャーが共同でリード陣の退社を決定した”という下りは、これまでに余り例のない内容ですが、実情はさらに複雑な様子で、Rock, Paper, Shotgunの確認に応じたBrian Mitsoda氏は、7月16日に何の予告もなく突然解雇されたと説明。氏は、5年に渡って“Bloodlines 2”の開発を注力した取り組みを、Hardsuit LabsとParadox Interactiveが過小評価していることにショックを受けていると語り、先だって発表された延期の決定についても知らされておらず、そもそも延期を巡る議論に参加していなかった旨を明らかにしています。

また、Brian Mitsoda氏は“Bloodlines 2”のナラティブ開発に延期を生じさせるような遅延がなかったことを挙げ、完成まで見届けることができない状況に信じられないほど失望し、悔しさを感じていると語り、最終的な製品が当初から意図していた通り満足できるものであることを願っていると伝えています。

どうやら非常に混乱した状況にある様子が窺える“Vampire: The Masquerade – Bloodlines 2”の開発ですが、(Chris Avellone氏の不祥事に続いて)オリジナルの精神を継承するBrian Mitsoda氏を排した新チームが続編を期待に沿う作品に仕上げることができるか、今後の動向と進捗に改めて大きな注目が集まるところです。

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