先日、お馴染みサム・フィッシャーの参戦が正式にアナウンスされた「Rainbow Six Siege」のYear5シーズン3“Operation Shadow Legacy”ですが、昨晩予定通り新シーズンのパネルが実施され、サムのガジェットや山荘マップのリワーク、Pingシステムの刷新、マップBAN機能といった新要素を紹介する本格的なゲームプレイ解説映像が公開されました。
Zeroの名で参戦するサム(2スピード/2アーマー)の特性をはじめ、壁を貫通し向こう側の状況が確認でき、ガジェットを破壊するレーザーを射出するガジェット“アーガスランチャー”の仕様、SC3000Kと5.7 USGを持つロードアウト、山荘の新たなレイアウトなど、多数のディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
『レインボーシックス シージ』オペレーション「SHADOW LEGACY」発表!サム・フィッシャー参戦!
タクティカルシューターゲーム『レインボーシックス シージ』のYEAR5 シーズン3オペレーション「SHADOW LEGACY」に関する情報が発表されました。この新たなオペレーションでは、「スプリンターセル」シリーズより、サム・「Zero」・フィッシャーが新たなオペレーターとして登場し、マップ「山荘」のリワークや多くのゲームプレイの調整を実施いたします。
新オペレーション「SHADOW LEGACY」では、サム・フィッシャーが「Zero」として攻撃側オペレーターに参加します。彼は2つの使用方法があるドリルカメラであるガジェット「アーガスランチャー」を使います。このカメラは、通常の壁や補強された壁、窓、ハッチなど任意の場所に張り付けることができ、カメラを起動すると、攻撃側は、カメラを回転させて壁の向こう側を見ることができます。カメラは、1つ分のレーザーチャージを持っており、防衛側へのダメージや、ガジェットを破壊することができます。また彼の特別な武器「SC3000K」と近接武器「Karambit(カランビット)」も登場します。
サム・フィッシャーの登場に加え、マップ「山荘」がリワークされます。1階と2階に手が加えられるだけでなく、屋根への移動が可能になります。また、地下の構造を変えるために廊下が追加され、記念品室からサンルームへの階段が追加れます。
この新たなシーズンと並行して、プラットフォーム毎に期間が異なりますが、8月27日から9月4日までのフリーウィークを実施します。この機会に世界で6,000万人が遊ぶ『レインボーシックス シージ』を是非お楽しみください。
また、無料期間の開催に先立ち、Webアプリケーション「SQUADFINDER(スクワッドファインダー)」を発表します。
これは、プレイヤーが一緒にプレイする仲間を言語、プレイスタイルなどから選んでプレイできるようになるサービスです。「SQUADFINDER」はこちらからご利用ください
その他にもゲーム体験の向上を目的とし、いくつかの点を変更しました。
その他の変更点
- Ping2.0の導入
- マップBANの導入
- 新たなセカンダリーガジェット「Hard Breach Charge」の追加
- 新標準器、サイトカラーの追加
- 新規補強ポイント
オペレーション「SHADOW LEGACY」は、Windows PC版テストサーバーにて8月17日からプレイ可能です。このテストサーバーは、『レインボーシックス シージ』に新しく追加されるゲームプレイをテストするバージョンです。テスト環境でのプレイとなりますので実際のゲームプレイとは異なる場合があります。テストサーバー版をご体験した場合は是非コチラにてフィードバックをご共有ください。
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