ループする悪夢の12分を描く期待作「Twelve Minutes」の開発が近く最終段階入り、Luis Antonio氏が最新の進捗を報告

2021年1月9日 14:00 by katakori
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「TWELVE MINUTES」

傑作“The Witness”のアートを手掛けたLuis Antonio氏の新作として、2019年6月にアナウンスされ、幸せな夫婦に悪夢のような出来事が起こる12分のタイムループを繰り返す独創的なディテールが話題となった期待の新作アドベンチャー「TWELVE MINUTES」ですが、ジェームズ・マカヴォイとデイジー・リドリー、ウィレム・デフォーが出演する期待作の動向に注目が集まるなか、新たにLuis Antonio氏が最新の進捗を報告。開発が最終局面に迫っていることが明らかになりました。

Luis Antonio氏によると、モーションキャプチャーのセッションは昨年10月末に完了しており、現在はアニメーションのクリーンアップや出来上がったモーションとモックアップの置きかえ、完成に近いアニメーションのインポートに伴い可能となった効果音の追加、ボイスアクトやアニメーションに併せたサウンドトラックの編集、ビジュアル周りの最適化、ゲームパット対応等を含むプラットフォーム固有の作業が平行して進められているとのこと。

また、直近の大きな目標は、最初から最後までバグなしでプレイできる最終ビルドの構築で、現在は前述のような個別の要素に取り組んでいるため、氏はゲーム経験そのものについてはしばらく手つかずのままだったと説明しています。

一旦、最終ビルドが出来上がれば、ペーシングやパズル、キャラクターアーク、操作周りの改善や様々な微調整、ブラッシュアップと共に、ローカライズやマーケティングの強化を含む開発の最終段階を迎えるとのこと。

公式ページには、アニメーションや効果音、サウンドトラック、オブジェクト等のサンプルが掲載されていますので、興味がある方は一度チェックしておいてはいかがでしょうか。

参考:先日公開されたキャストのお披露目トレーラー

“TWELVE MINUTES”は、妻の妊娠を知るロマンチックな瞬間から、突如部屋に踏み込んできた刑事が妻を殺人の罪に問い、主人公である夫を殴り殺してしまう、そんな12分の悪夢が延々と繰り返される(恋はデジャ・ブよりも大分酷い)悪夢のような状況に陥った主人公の脱出を描く作品で、プレイヤーはこの繰り返される12分を何度もプレイし、次に起こる出来事を回避しながら、結末を塗り替え、悪夢のループを断ち切る方法を探さなければなりません。

また、“TWELVE MINUTES”のモチーフについて語ったLuis Antonio氏は、本作が映画“シャイニング”のような悪夢的サスペンスと“裏窓”の閉所恐怖症、“メメント”の細分化された構成を組み合わせたような作品だと説明していました。

リアルタイムで展開する見下ろし型のインタラクティブスリラーゲーム『TWELVE MINUTES』は、クリックとドラッグ操作でプレイできるインターフェースが実装されたポイント&クリック型アドベンチャーゲーム。

主人公である夫は妻とロマンチックな夜を過ごしていた…ところが玄関から突然刑事が押し入ってきた瞬間、幸せな時間は悪夢へと一変する…妻を殺人犯だと非難するこの刑事によって、夫は殴り殺されてしまうのだ…。

死んだはずの夫が目を覚ますと、自分だけが玄関を開けた瞬間に戻っていることに気付く…12分間のタイムループに取り込まれた夫は、同じ惨劇が何度も何度も延々と繰り返される運命に陥るのだ。

このタイムループから抜け出すには、次に起こる出来事について把握していることをうまく利用し、結末を塗り替え、このループを断ち切る方法を見つける必要がある。

『TWELVE MINUTES』は、映画『シャイニング』の悪夢のような緊張感、映画『裏窓』で描かれている閉所恐怖症の人が感じるパニック感、映画『メメント』の断片的なシーンを織り交ぜる演出を取り入れた、インタラクティブなストーリーで構成された作品である。

情報元及びイメージ:Dualshockers, TWELVE MINUTES

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