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昨年11月中旬にシーズン2“Explore & Expand”が始動した人気オフロードシム「SnowRunner」ですが、本日Saber Interactiveがシーズン3“Locate & Deliver”を始動する大型アップデートを配信し、多彩な新コンテンツのハイライトを紹介するトレーラーを公開しました。

“Locate & Deliver”は、ウィスコンシン州が舞台となる夏マップ2種をはじめ、材木の伐採と輸送、施設の再稼働や修理、3種の新規車両、多彩な外観アイテム、新種のトライアルといった要素を特色としています。

■ Season 3: Locate & Deliver

「Season 3: Locate & Deliver」でSnowRunner体験を拡張！巨大な丸太を運搬し、米国ウィスコンシン州の荒野で古き鉄道路線を蘇らせろ。ウィスコンシンを舞台とした広大な新マップ2種、新規車両3種、限定スキン、ユニークなミッション、材木専用アドオンなどが楽しめる！

「Season 3: Locate & Deliver」DLCは個別購入が可能なほか、シーズンパスおよびPremium Editionに収録されています。

「Season 3: Locate & Deliver」の内容:

• 米国ウィスコンシン州を舞台とした新しい夏季マップ2種。待望の材木伐採をついに実装！新しいグラップルを使って材木を積み込み、線路を再建し、うち棄てられて荒野に眠る設備を再稼働しよう。
• 新規車両3種: International PayStar Twin Steer、Pacific P512 PF、BOAR 45318を実装。
• 車両スキン3種、新ステッカーなどの新規コスメティック。
• 材木積み込み・運搬用の新規アドオン、設備電源として使える発電トレーラー。