Dean Hall氏率いる“RocketWerkz”の新作として昨年6月にアナウンスされ、ライブ配信や開発映像も公開が続いている期待のSci-Fi Co-opサバイバル「ICARUS」ですが、先ほどRocketWerkzが本作の開発にあたって生じるリスクや課題、新たな取り組みに焦点を当てる第5弾のメイキング映像を公開しました。
パブリッシャーとの対話や新社屋への移転、頻繁に繰り返されるプレイテスト、キャラクターのアトリビュートシステムとカスタマイズ、本格的かつ大規模な技術ツリーやタレントツリー、かつてDayZのプロデューサーとクリエイティブディレクターを務め、inXileでも活躍したBrian Hicks氏の雇用など、RocketWerkzとDean Hall氏の様々な取り組みが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
“ICARUS”は、未開の惑星に着陸した宇宙飛行士達の任務を描くセッションベースのサバイバル作品で、プロシージャル生成を用いない手作りのオープンワールド環境や多彩な目標を用意した契約ミッション、回収した資源を利用する宇宙ステーションや各種装備の改善、着陸船や地上ビークルの改造、新技術や兵器のアンロックといった要素を特色としています。
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