ディストピアな世界で最後の一日を迎えた男の家路を描くアドベンチャー「The Plane Effect」の海外ローンチが8月12日に決定、新たなデモも

2019年のプロジェクト始動を経て、今年2月にPS5とXbox Series X|S、Nintendo Switch、PC版の発売が2021年内に決定した伊Studio Kikuの新作パズルアドベンチャー「The Plane Effect」ですが、新たにPQube Gamesが本作の発売日を正式にアナウンスし、2021年8月12日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。

“The Plane Effect”は、ディストピアな未来を舞台に、最後の一日を迎えた孤独な会社員“Solo”が家族の待つ家へと向かう帰路を描くパズルアドベンチャーゲームですが、一見シンプルなプロットは時間や記憶、空間の歪みによって曖昧となり、最後の一日が何を示すのか(出社か人生か、それとも世界か)、そもそも妻子は本当にいたのか、家はどこなのか、歩みと共に何かが失われる実存的恐怖と非論理的な状況の打破を描く非常に興味深い経験を特色としており、発売日の決定に併せて冒頭の展開を描く不穏なプロローグアニメーションが登場しています。

また、発売日の決定に併せて冒頭30分がプレイできる新ビルドのPC版デモが登場しています。

時間と精神を惑わすアドベンチャーゲーム…

それはあなたがそのオフィスで働く最後の日、時計が帰宅の時間を告げていた – この世のものとは思えないような威圧感を伴って、宇宙の異変が影を落とす。この宇宙の中で

無力なあなたが知っているのは、一刻も早く家族のもとに帰らなければならないということだけです。

何としても家に帰る方法を見つけなければ…

ディストピア的な街並みを進んでいくうちに、すべてが本来あるべき姿ではないことに気づく。いつもこんなに時間がかかっていただろうか?この通りは、こんなに迷いやすかっただろうか?

「家」はどこなのだろう?あなたが知っているのは、先へと進んでいかなければならない、ということだけです。

ディストピア社会を旅する

美しく精巧に設計された異世界を旅し、一風変わったパズルを解きながら、ソロは各エリアを進んでいきます。プレイヤーは、

ヒントなしで少しずつパズルを解いていくか、「アシストモード」を使ってガイドを有効にして困難な旅を進んでいくかを選ぶことができます。

つきまとう不穏な存在

ソロを動かし続けましょう。家へ、家族のもとへと。止まっても、引き換えしてもいけない。ソロは監視されているのだろうか?

情報元及びイメージ:Gematsu, Steam